じゃあ、それを成し遂げた人って
最初から無理じゃ無いって言う確信があったのか？

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思い出してみると
あなたが何かを達成した時。

最初からできそうでしたか？

遠藤もなんやかんや生きてる中で実績と言われるものがありましたが、最初からそれを取れる確信なんてなかった。

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できる・できないは
人の評価が加わるもんです。

が、
何か大きなことを成し遂げる時は
できる・できないの前に
【やる・やらない】という事を通過します。

できる可能性を0にするのが
やらない事。

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しかし、全ての事を満面なくできるほど私は器用では無いので

さらにその前に
【どれをやるか？どれをやらないか？】の選択が有ります。

その指標となるのが
あなたがどうなりたいのか？

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絶対に講師になる！
と決めた時、
私がやらないと決めたのは
エステティシャンとして現場に立つ事でした。

その時間を講師のお勉強やセミナーとか講座に費やす為。

捨てるものがあるからこそ、
頑張れる気持ちも生まれます。

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①目標決める
②やらない事を決める
③できる・できないの前にやる
④評価は、その後

④評価はその後…？

じゃあ、出来なかったらどうすんの？

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⑤出来るまでやる
それだけです。

目標が曖昧だと
⑤出来るまでやる が生まれません。

でも、
⑥目標を再設定する
という事も出来ます。

⑥のちょっとだけ方向性を変えるためにも
①から⑤の過程は必要です。

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ぐるーーーっと回って
考えが変わるならそれは一つの答え。

でも、③やる
という行為をしないと、
✖️0をしているようなもんで

何一つ生まれない。

①②は空想です。
③からは現実です。
③からが舞台です。

①②を繰り返していても
何も生まれない。

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こんなふうに考えてみると、今時分はどこ？
ってのがわかるので

1つずつステップ踏んで
慌てず焦らず、でも進んでいけば

小さくてもちょっと前の自分よりは成長するんだと思います(^^)

遠藤も言っておきながら
出来てない事たくさんありますが
そんな時はこのステップ思い出して

進んでたりします。
皆さんも参考にしてみてねー