↑これは間違ってない‼︎
でも、売れない‼︎

商品への熱量があればあるほど売れゆきと反比例するという事を知った。

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そもそも遠藤のいってる意味がわからない(⌒-⌒; )そんな人もいるだろう。

でも、ちょっと聞いて(^^)

遠藤は
エステをしてた時

→【商品は売らない】
という事にこだわっていた。

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なので、クレンジングとか化粧水も頼まれない限り売らなかったし、
ダイエットの商材もヨガマットも売らなかった。

でも
どうだろう？

それは、私が売りたく無いだけで
お客様は欲しがっていた。

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結局、お客様は
肌がキレイになって好きな人に可愛いねって早く言われたい。

早く痩せて、憧れのあの人が来てた真っ白のスキニーパンツを履いて颯爽と街を歩きたいのだ。

その為には
【手段・方法】はぶっちゃけなんでもいい‼︎

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こだわりは
私がこだわってるだけで
お客様はそんなのどうでもよかった。

お客様は
●結果を出してくれる人が一番好き！

そう考えると
●私が好きなものだけ売るのは、本当に正義なのか？

このジレンマがあった。

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それを考え出すと
私の傲慢さが分かった。

情熱はあった方がいいけど
時にそれが、商売の邪魔になる事もある。

私は私の為に商売をしてるのでは無い。
と、思った時に少し考え方が変わってきたのね。

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詐欺みたいな仕事をするのはダメだけど
お客様が欲しいもの。
お客様が困っている事。

それをキチンと解決できる商品を作るのが
結局1番売れるし。
喜ばれる。

そして、
その商品の良さを
120%お客様に伝えられる人が、もっともっと売れる人。

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それ、困ってねーし‼︎
それ、私には関係ないし‼︎

そう思ってるお客様を振り向かせられるか？
それが勝負(^^)ノ

最近こんな事を考えてるのが
とても楽しい。

売れる商品＝お客様の嬉しさ

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あなたが嬉しくても、
お客様は嬉しいとは限らない。

↑
ここね‼︎

あなたが本当に、情熱を向けるべきは
ドコなのか？

もし謎のこだわりがあれば
それは、もしかして【情熱】ではなく【執着や固執】かも知れません。

情熱はお客様へ。
あなたはあなたの為に【情熱】と言う言葉を乱用していませんか？

遠藤はまだまたま
勉強中だけど、前よりお客様のことを考えられるようになってきつつあるみたいだ。