それはね、
まず疑うべきは授業！

その中でも2つポイントがあるのです。
①授業の組立て
②伝え方（スピーキング）

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人前に立つ時、生徒さんにお伝えをする時って普段の話し方と一緒でいいのか？

中々コレ自体を意識している人も少ないかもしれないんですが、

実は
これは全く別のもの(^^)

お友達と話す時
家族との普段の会話は、こちら側が喋りたいことだけ喋っていたら良い訳ですが、

人前に立つ場合は違いますよね。
時にはお金をかけてその話を聞きにくる人、
あなたの商品を購入している人、
社運を賭けたプレゼンテーション、
権威を示すためのスピーチ
↑

これと日常会話はやはりイコールでは無いってことね(^^)

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となった時に
言う、話すって感覚から
【伝える、伝わる】っての切り替える必要があります。

言う・話すってのは
どいらかといえば自分主体。

伝える・伝わるってのは
相手目線と考えるとわかりやすいかも知れないっす。

まず知っておいてもらいたいのは
あなたの言っていることの大半は伝わってないと言う事実！

伝わる前提で話をしてたら
一向に相手には伝わってないって事ね。

じゃ、伝わるってなによ？
ってのは
あなたが本当に伝えたいことが、相手の受け取ったことと一致しているかどうか？
なんですね(^^)

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わかってくれるだろう…
そんなの当たり前じゎん…
これはかなり多い事例ですが、

全く伝わってません！笑

テキストの通りに喋ってもほぼ伝わらない事実を知ってください！※だったら本読んどけって話だし

あなたが伝える事に意味と価値がある講座にせねばならぬのです^ – ^

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①授業の組立て
これは、あなたがたくさん知識があろうとも、
今目の前のお客様に必要で無いものは
削るという作業。

2時間の授業なら
教えられるのはせいぜい3つのテーマくらい。

①
②
③

ってあったら
①-1
①-2
①-3

②-1
②-2
②-3

③-1
③-2
③-3

つまり9つ程度ですね。

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これを一つの目安として考えてみて
それ以上だったら
結構内容が浅くなるよね？って遠藤は思ってます。

だから
その人のコンテンツ見た瞬間に
「うーん、内容薄め」ってのは即刻わかるのね。

生徒さんは
初めて学ぶわけだから、一回に大量の情報を与える方が鬼👹なのです🥺

パンクして消化不良を起こすだけ。
だったら1つを濃いく教えてあげるのが大事(^^)

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②伝え方（スピーキング）
授業で最も大事なのは7:3の割合

これ何度かわかります？

授業の主役は生徒さんだから
7生徒:3先生　の比率で

生徒さんが授業に参加していなければならないって事です。

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そこで出てくるのが
コミュニケーションや、質問や、指名、ワークなどです(^^)

生徒さんを参加させる！
強制的にでも何かしらやってもらう。
考えてもらう。

正解だけ教えたら、そりゃすぐ授業終わるけど
考えてもらうのが授業でしょ？(^^)

それが上手い先生のポイントなんだね(^^)

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今日はざっくりこの2つをお伝えしたのですが
これだけでも結構、改善出来るはずなので

役に立った！って人は
トライしてみてください(^^)

お客様に結果が出れば
リピートもあるし、次の新規集客も圧倒的に楽になる！

まずは目の前の生徒さんの為の
しっかりした講座を作るのは大事ですねー(^^)

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