という事で調べてみた
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リテラシー（英: literacy）とは、原義では「読解記述力」を指し、転じて現代では
「（何らかのカタチで表現されたものを）適切に理解・解釈・分析し、改めて記述・表現する」という意味に使われる。

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まず
これが低下してる人は
ビジネスでうまく行く可能性が低いと思う。

伝える側にも配慮とかは必要なんだけど、
●そもそも話聞いてない
●質問とトンチンカンな答えしか出てこない
●話に入る前に説明を理解できていない

この状態で
ご自身の商品や良さをどのように伝えるのだろうか？

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話が上手くならない人の大きな特徴は
まず
➡️人の話を聞いていない
➡️自分の話も聞いていない

この2点がある。

憶測だけど
文章が上手くならない人の特徴も同じな気がする。

という事が事実なら
ビジネスも同じじゃね？

●人のビジネスを見てない
●自分のビジネスを見てない

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現状、遠藤はリテラシーの底上げの方法は知らないけど、

人の話をちゃんと聞く👂とかは、
さほど難しい技術でもないと思う。

あとは習慣だよね。
聞いてるフリして何百回行ってもわからない人もいれば、2.3回言えば身に付ける人もいる。

この差は何だろうか？

上手く行く人はこうだ。
①どの様に活かすかを考えている
②要点をまとめられている
③1つずつ着実にやる

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大量に塾通いして消化しきれない人は
これ（リテラシー低下）が起こりやすい。

誰だって
100も200も新しいこと教わって
活かせるはずがない。
消化不良どころか混乱してる人多いね。
見失ってる人も多いね。

てんやわんやで
次何やるかもわかってなくて、
期限だけやってきて
焦って出しても見になるはずがない。

本当にやらなければいけない「実践」をスッポカシて、目の前のお客様の予約を後回しにするほど振り回されてる人を見かける…

ハッキリ言って【アホ】である。

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リテラシー低い人民にならない様に
常に
冷静さは保つ事が大切。
余裕って奴だね…

1つを確実にこなせる方が
結果身になるわな。

やってる自分に悦ってる（あ〜💕私、頑張ってる💕みたいな感覚）場合じゃない。

遠藤は
リテラシー低い人民はとても好かない。
だって
すげー手間かかる割に、何もやらなくて、文句多いんだもん😅

遠藤も気を付けよー

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