今日は珍しいゴーゴーカレーにやってきた。
店内には採用アナウンスが流れてて
その文言がかなりBさんしか募集して来なさそうなアナウンスだった。

　
人が好き
結果にこだわる会社に疲れた
家族を大事にしている
物ではないものの価値が分かる

などなど

確かに飲食店なので接客ならBさんもありかと思う。
ちなみに、この店舗で仕事してたのは
タイプAの人。
「お待たせしましたーーー」
「〇〇ですねーーー」
「かしこまりましたーーーーーー」

話し方と体型と接客の感じが
明るくて素朴で、大雑把。　
　
　
おそらくここの社長が
Aタイプなんじゃないかなー…

　
そもそも
看板黄色だし文字は赤だし
キャラクターゴリラだし、カレーだし。
　
　
どーみても元気いっぱい
　
　
つまりこのお店は
直感感覚系の共感タイプ
人が好き、ものより目に見えない気持ちとかを
重んじる人が働くと良さそうな空間だと思う。　
　
逆に
理論的だったり、結果出したいとか
分析したいとかの人は人間関係で
不和が起こりそうなことが予想された。　
　
店舗に入ってみると
装飾品やアナウンス、スタッフや
社訓なんかも見えると

社長のタイプとか
スタッフのタイプとか見えて面白いことがわかった
　
　
また
外食する時は、そーゆー視点で見てみよー
　
　
えへへ。タイプ別心理学の研究はまだまだ続くよぅ