遠藤超部長の0円から始める動画集客!

【売れてない人はひとまず読んでくれ】

※タイプ別心理学の使い方/商品編


技術は高い方が喜ばれる!
結果でなきゃ意味がない!

そんな風に思ってると、売れない起業家まっしぐらになってしまう。
 

僕の提唱するタイプ別心理学を使って
お客様の「本当に欲しいもの」を提供するとビジネスはとてもうまく行く╰(*´︶`*)╯♡
 
 
上記のように「商品の質が良ければ売れる」と考えているのは【タイプD】


タイプDは質の高い商品や技術を探求する。
が、ある意味ハイレベル過ぎて客数は多くない。
これを例えるなら【高級料亭】
 

真反対のタイプAの考え方はカジュアルさ。味やロケーションよりも楽しめるか?ワイワイして活気が良いか?気軽でみんなが手を出しやすく高級よりはB級グルメ。例えるなら【屋台の的屋】
 
 
そしてタイプBの商品の考え方はアットホームさ。安心環境やゆっくりできるのか?丁寧に対応してくれるか?なのでこれも高級路線よりは手作りのあたたかさが優先される。
例えるなら【家庭料理】
 
 
最後タイプCの商品の考え方は合理性と再現性。何度でも再現できて、自分でなくても大丈夫で最低限の味の保証とブランディング。
例えるなら【ファミレスチェーン】
 

これは出店側からみても
顧客側でも同じで
タイプAの顧客はカジュアルさや、楽しさを求める。
タイプBの顧客はチェーン展開よりも、アットホームさを求める。
タイプCの顧客は便利さや店舗展開の安心感ブランドに惹かれる。
タイプDの顧客はクオリティや老舗感、質とこだわりを求める。
 
 
で、
どれが正解とも言えず
それぞれのタイミングや好みがある。
 
 
それに伴って価格も変わる。
 
 

あなたがどの売り方をしたいのか?
相手はどの商品を好むのか?
 
 
テキ屋さんはタイプDの顧客を掴むのは難しいし
高級料亭さんはタイプAの顧客はアンマッチだ。 
 

自分の得意分野で勝負するのが結果1番楽だし、結果が出る。
 

だけど、質にこだわりすぎれば(高級料亭)
他の顧客を根こそぎ捨てることにもなる。
 
 
それぞれの要素をうまく足したり
ある意味
苦手な顧客を切るのも戦略の一つよね?
 
 
あなたが家庭料理が好きだからと言って
全ての人がそうではない。
 
 
こんな感じで商品を考えていくと
価格や、定期方法や、質なのか数なのか?
どの人をターゲットにしてるのか?がどんどんはっきりしてくる。
 
 
なんとなく…ではなくて
人の心理がわかればビジネスは簡易化するってこと💓
 
 
と、言うことで
タイプ別心理学8月も無料講座開催中╰(*´︶`*)╯♡





有料部員の特別待遇はこちら!

レッツゴー動画部 有料部員の詳細
●レッツゴー動画部HPの動画を全て見放題(動画数600超え/これからも増え続けます)
●月イチのグループコンサルティング(お悩み相談会)
●各種イベントの有料部員限定参加価格権利
●過去の本講座授業、ゲスト様をお呼びした講座(動画)の有料部員限定価格でのご提供
●各種イベントの優先案内枠
遠藤優子
遠藤優子
無料部員から有料部員になるとこの動画部HPの動画をほぼ全て見れるようになるよ😊
お申し込みは以下のリンクをクリックしてね。


https://lesson.cinderellastory.co.jp/product/plans  


動画部の公式LINEもあるのでこちらも登録してね

遠藤優子
遠藤優子
LINE登録プレゼントがついてます^^


友だち追加