最近はよく言われるようになった
髪もウィッグが多いし、
ウィッグじゃなきゃブレイズしてるし、
メイクはハリウッドメイク方向で
ヒールは7-9㌢
ミニスカートも履くし
へそも出す
カラコンもつけまもする。

　
　
ボディケアなら毎日エプソムソルトの風呂に浸かり化粧水を全身に塗布して、気が向いてればクリームの塗るよね。

夜はマウスピースをつけて歯並び矯正のアフターケア。クレンジングして洗顔して
1本1万の化粧水とクリームを塗って、毎晩フェイスパックする。　
　
　　
　
美容整形としては目も鼻も口も顎も輪郭もやった。エステも昔は400万位は掛けた。

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でも、私の自己肯定感は高くない。
私は美意識は高いけど
自己肯定感は高いわけじゃないのだ。
　　
　
じゃ、なんで
そんな服着たり、派手だったりするの？
　
　
それはね
【プロだから】なんだよ。
　　

私は元々風俗嬢だから
「私」が商品で
殿方らがお金を払う価値がある人でいようと思った。
　
　
今もそう。
SNS発信してる私が
憧れられる方が夢があるじゃない╰(*´︶`*)╯♡
　

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これはきっと
綺麗でなければダメなんだ
美しくなくなったらダメなんだ
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って思ってると思う。
　

でも、別にそれでもよくね？
自己肯定感むりやり引き上げることもないし
その傷背負ってるから
その儚さや繊細な部分が美しくなるわけで
　
　
強い鉄管コンクリートの家に
繊細なステンドグラスが嵌め込まれてるみたいな
ギャップが美しいと思うわけよ。
　

弱さと儚さは時に
強いことよりも美しく、魅力的な事がある。
　　
　
私が好きなのはそう言う部分で
普段から強くしてる社長さんが
弱くなる瞬間やトリガーが好き。
　

　
でもそれを癒せるのは
同じ弱さを持った人だけなのよね。
　

人の痛みがわかる人は
むちゃくちゃ優しい。
　
それが出来てれば
なんか最近はもういいかな？と思えるようにもなってきた。
　

強さの中にある弱さ
冷たさの中にある優しさとかは
　
酢豚の中のパイナップルみたいな
どハマりする人にはハマるし
ダメな人はダメだ。
　

私は私を商品としてしか見てなくて
そこに私は居なくていいと思う。

内側のステンドグラスみたいな所は
みんなが見る部分じゃねーし
　
　
そーゆーのに触れられるのは
チョコ太郎様やケム君。
あとごく僅かな選ばれし人間だけ。

　
大切な人の大切な人になるには
その選ばれし物になる必要があるよね。
　
　
人の心理は面白い
自分の内観も面白い╰(*´︶`*)╯
　
　
私は結局
人が満たされてくれないと
幸せになれないから　
　

人が必要なんだろーなー
タイプBとCの唯一の共通点はソコ
根底は愛なのですね