【ビジネスwith心理学】 - レッツゴー動画部

心理学って聞くと「あーメンタルね」とか思う人いるかもですが心理学が使えるのは「メンタル」だけじゃ全然ないわよ！　

と、強く強く言いたい！

遠藤がこれまで【商品】として来なかった心理学ですが全ての分野に精通するのは
➡︎心理学

これを皮切りにちゃんと名前つけよー。　

遠藤が活用する心理学は
ザックリ言うと4パターン。
細かく分けたら8パターン。
もう少し細分化すると多分12パターンまで作れる。

で、これをどこに活用できるか？っていうと
①商品作り（価格/商品ラインナップ）
②SNS発信投稿（1:多数の話/セミナー/講演）
③セールス
④資料作り
⑤コミュニティ、組織運営

など

①商品に関して言えば
提供方法（オンライン、リアル、1:1、講座）とかそう言うものから、価格設定、サブスクリプションも。

商品の中身だけじゃ無くて提供の仕方に大きく関わるのね。

②SNS発信投稿は
ライブでのコメントの拾い方とか、投稿での言葉選びから、写真もそうだし。表現系に関わる。

またもっと広く言えば
セミナー、講座、イベント、1：多数の場での話し方は相当な効果がある。

③セールス
1:1のセールスはもちろん、1:多数のセールスでも活用していけるし。
何せ、顧客のトリガーと呼ばれる「価値観」の部分を外しにくいので成約率はUPするわけ。

④資料作り
ちょっとマニアックだけど、タイプによって好む資料も違うわけです。
説明の仕方にも工夫が必要。
数値が好き、図が欲しいなど。色味やフォントとかもあるね。

⑤コミュニティ.組織運営
これがめちゃくちゃすごくて、誰に何の役割をお願いするのか？
集客得意な人、セールス得意な人、フォロー得意な人、商品提供向きの人。
どんな配置にするか？誰と組むのか？
そんなのもわかっちゃうんだよねー

こーゆーの全部考えて
組み立てていくと【どのお客様に刺さる】ビジネスに近づくわけ。

顧客は絞れとは言うけど
絞り方ってのがあって
その悩みについては絞って良いけど、
パターン別での悩みの解決法まで違う。

それが分からなければ
問題解決も困難なものになっちゃうわけ。

4パターンの人で区分した場合
各自25%の割合としたら
自分の価値観が1つに偏ってたら
25%の人にしか刺さらない
範囲の狭いビジネス（顧客）になる。

同じ悩みを持った人の中でも
もっと言えば75%捨ててる状態ね。

　↑効率悪くね？　

同じ悩みを持つ人なら
そこの顧客は100%の近い割合で
ヒットさせたいのが遠藤の考え。

それにはまず
自分のパターンを知る
相手のパターンを知る（読み取る）
必要が有って

その先の実践
パターンわかっただけで使わなきゃやる意味ないから、実践応用ベースでのマニュアルを作ってる最中なのね♡

これはマジで一生使える
心理学なのよ。

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