先日行ったオーディションですが
ちーちー【不合格】通知…でした

　
　
…ガッカリしてると思うでしょう？笑
でも、この日私は確信したのです
「あ、落ちたな」って。
面接中に落ちたのが分かったのです。
　

それはね、
私タイプ別心理学やってくる癖に
油断してしまったのです。
　　

こちらのオーディション会場の面接官は
カメラマンA
面接官女性2名はBタイプって感じの2人でした。
　
　
そして、私はCDハーフ
めっちゃ相性わりぃ(⌒-⌒; )
　
　

そーなんです。
面接官の女性が
「わぁーこんにちわぁ〇〇君は今、何が出来るようになったんですかぁ？」とか

保育園の先生みたいに
優しい優しい声のトーンで話しかけてくれてるのに対し

私遠藤はプライベートで
賃金が発生していない時に笑うことはほぼなく
「あ、〇〇ですね。普通に」

とか、
塩対応で答えてしまったのだ！∑(ﾟДﾟ)
　
　

そしたら
質問の内容が明らかに薄くなり
興味がなくなったのが分かったのが2つ目の質問。
「あ、落ちたな」
後の時間はどーでもいい質問を2つほどして終えた。
　

ーー

実はオーディションで受かる為には
審査員にタイプ合わせると受かるんです

これは何のコンテストでもオーディションでも面接でも一緒。
　
子供向けオーディションだから
タイプB（子育て系に多い）が出てくるのは
予想できたはずなのに、ついうっかり
普段の私でやってしまったのが

完全な敗因(´Д` )
ちーちーが落ちたわけではないのです。
　　

次受ける時は
めっちゃタイプBかAに寄せて
受けてきます٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
笑

　
面接官露骨で面白かった