仕事で69歳、71歳、72歳の経営者（役員）紙束タバコ喫煙者どの方もタイプＡＡに接客ついたのだが。

全て共通していたセリフが
①人生は楽しくしたい
②気を使わないで欲しい
③欲しいものは手に入れる
④君をモノにしたい
⑤連絡先教えて
⑥デート（旅行）しようよ
⑦嫌だったら言ってね
　
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デジャヴか？
君たちは同じ台本回してるのか？ってほど
ほぼ同じことを言いなさる3名様で
　

皆様
お金と時間を持て余している。

タイプＡの特徴は
ルールを守らない、大丈夫大丈夫と言う、
自分が楽しいのが大事、スーパー鈍感力
　
ここへ来て
・花のバブル世代
・高齢者

が加わると
最強のワガママになることがわかった。
　
　
表面的には優しいけども
要求がすべて自由分の利益のみを確保した
提案である。

　
勝手な趣味レーションが始まり

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何時に待ち合わせて、〇〇して、ご飯して、また〇〇して、何時に送ったら良くない？

　↑そもそも行くって言ってない笑
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俺じゃだめかなぁ？

　↑約30歳年上で。既婚者で彼女までいるあなたを選ぶメリットを知りたい

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気を使わなくていいんだよ。
楽しくしてて欲しいんだ
　
　↑私の願いは今すぐこの空間から解放される事ですが、言っていいのかしら？
　
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年齢が高くなると
脳の前頭葉と言う部分の働きが弱くなり
いわゆる感情のコントロールが効かなくなるらしい。
　
　
バットな顧客年齢順に並べると

70代　
60代
50代
40代
30代、20代
　

２０代、30代の方が
よほど女の子が嫌がることなんかしなくて
ルールも守るし配慮ができる。
　
歳が上がるにつれ
ずるさやせこさを覚えるのか、
ルールを破ってゆくし
遊ぶ店なのに依存し始める。

また
喫煙マナーもめちゃ悪い。
　
※個人差はあれど
タイプＡに関しては年齢が高くなると
子供っぽさが更に高くなり

「欲しいものは欲しい！大好きなんだもん！」
みたいな
スーパーの床でダダをこねる少年のような老体となる。
　
　
…
私の心はそんな感じで
俯瞰しつつ、でも容姿が可愛くねーのよw
と冷めてゆく気持ちを抑えるのが大変w


性格が悪い訳では無くて
人の気持ちがわからないというか、想像出来ないのだろう。
　
　
60代、70代のタイプＡのお客様は
継続的なお客様にするのはほぼ困難である。
末路は数回お会いしてNGになる道だけしかない。
　
※過去2名は
予約の取り過ぎ（出勤毎の予約、他店舗への予約）によりNGとなった。　
　

そして
一昨日ついた71歳の
おじい様から
２日後の本日ご予約が3時間で入っている状態。
　
　
　
研究サンプルには面白いけど
ストレスは溜まる
　
　

本当に若い世代の方が
圧倒的に良客であることが、今の日本の現実なのが虚しいね