ふとFacebookメッセンジャーで
昔やりとりのあった人たちを眺めていたら
　
あー、あの人最近どうしてるかな？
懐かしい！
この時から連絡してないなぁ…

とか
色々な人たちとの関わりがあった事を思い出した。
　
　
人との縁って
一時的に盛り上がる縁と
補足長く的な縁と
ほぼ交わらなかったなってやつとがある。
　
　
どれも必要だった事なんだと思う。
　
　
その時自分がやってた事や
それに憧れてくれた人
私が興味を持った場合もあるし
何だか意気投合した人も居る。
　
　
本当バイオリズムというか
出会うって結構奇跡的で、
良くも悪くも出会う人には意味がある。
　
　
反面教師になったり
その人に嫉妬したり
お友達になれたり
恩師や憧れだったり
　
　
程よく途切れて、程よく続く。

　
振り返ると自分の幼さとか
良くなかった事とかも思い出される。
　
　

でも必要な縁は
いやでも勝手に繋がるから
無理に切ることも、無理に繋げておく必要もない。
　
　　
本当最近思うのは
流れに任せろと言うか
なるようになると言うか
　
変に気張って頑張らなくても
導かれるところってのが
あったりするのかもな…と。
　
　
手放すのは怖いけど
残るものは残って
新しいものが入ってくる。
　
　
今やる事をちゃんとやっとけばいいのかな？
なんて思う。
　
　
王道なものや
ロングセラーなものは
案外パンチなんて効いてなくて
程よくつまらないものだ。
　
　
長く好かれる人や
長いつきあいの人もきっとそう。
　
　
案外普通で良いのかも知れない