遠藤超部長の0円から始める動画集客!

【プレゼンが苦手なDさんの話】タイプ別心理学

商品が売れない理由の一つにプレゼン力⭐️が挙げられる。
 
プレゼン力が弱いのは
主張の少ないタイプBやD

こちらのタイプはさらに言うと
過小評価でもあるので【良いものである】ってのも言ってないケースがある。
 
 
今回はタイプDさんからのご相談があったので
その解説╰(*´︶`*)╯
 
 
タイプDが強めのお客様。
この方のメソッドはハッキリ言って素晴らしい👍
 
ダイエットメソッドだけど
心理学というかメンタルや脳科学やら複合的に勉強してて、ノウハウもキッチリあるし
やったら結果も出る! 

本人も実績があって20キロ程痩せてるし
リバウンドもない、見た目も綺麗な方。
 
 
しかーし!
プレゼンが控えめっ!
いや、控えめ過ぎる笑笑
 
 
タイプDの過小評価はプレゼン時には
すごく勿体無くて
逆に過大評価と思い込みで生きてる
タイプAさんの要素が欲しい!
 
 
全く根拠のない話を「すごいすごい」って言えるマインド✨
全然出来てないのに「できるできる」と言える謎の自信!
 

舐めてんのか!って思うけど
販売する時にはこのくらいの
「良さそう」とか「もしかしたら良いのかも?」って
思ってもらわなきゃ
手に取ってもらえないのも事実。 
 
タイプAさんは
理論や解説はせず
とにかく感想や体験談をハイテンションで伝えるのが得意。
 
 
ライブ配信などの
訴求力が強い場ではほぼこれで売れる。
 
 
僕がお伝えしたのは
「自分ですごいと連呼する」方式!
 
 
ライブ配信とか1人喋りの場合は
その場の空気を作るのは【私】しかいない。
MCがいたらその人が空気を作ってくれるけど
そうでない場合は
 
自分で空気を作らなければならない。
  

 
そんな場面では
「すごくないですか?」
とか
「びっくりしません?」
「そんなの見たことあります?」
みたいに 
 
質問してるけど
正確には
「すごくない?」「すごいよね?」
「びっくりしない?」「びっくりくるよね?」
「見たことある?」「ないよね?」の
 
 
YESをとりに行く話法なので
この細かな YESを重ねることで

 
すごいんじゃないか!
びっくりだな!
見たことないかも!

に心が動いてゆく。
 
 
ここには細かい解説なんか要らなくて
感情訴求🫨の場面。
 
 
説明解説は
この後興味を持ってくれたらでOK


感情訴求⇨解説⇨感情訴求⇨解説
こんな感じで伝えると
バランスが良いのと
 
 
専門性も出るし
盛り上がる話し方にもなるし
もちろん購入にもつながる。
 

タイプABは感情訴求多め
タイプCDは解説説明多め
 の癖がそもそもある。
 
 
そこらへんが分かると話し方も変わるし
取れるお客様の層も増えるのだ。
 
 
さて、あなたは
どんなプレゼンをしているかしら?
 
 
どっちかに偏ってたりしてない?╰(*´︶`*)╯♡





有料部員の特別待遇はこちら!

レッツゴー動画部 有料部員の詳細
●レッツゴー動画部HPの動画を全て見放題(動画数600超え/これからも増え続けます)
●月イチのグループコンサルティング(お悩み相談会)
●各種イベントの有料部員限定参加価格権利
●過去の本講座授業、ゲスト様をお呼びした講座(動画)の有料部員限定価格でのご提供
●各種イベントの優先案内枠
遠藤優子
遠藤優子
無料部員から有料部員になるとこの動画部HPの動画をほぼ全て見れるようになるよ😊
お申し込みは以下のリンクをクリックしてね。


https://lesson.cinderellastory.co.jp/product/plans  


動画部の公式LINEもあるのでこちらも登録してね

遠藤優子
遠藤優子
LINE登録プレゼントがついてます^^


友だち追加