売るのが苦手な人の多くは無意識にこんな考えをしてる。
「売れたら困る」「売れたらどうしよう」

そんなこと思った事ないですかね？

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遠藤はダイエットサロンやってた時
思ったよねー。
痩せさせられなかったらどうしようって。

だから怖くて売れなかった。

でも、
ダイエットで成功する人だけに売ったら
楽だったしちゃんと痩せた。

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だから
遠藤は結果でなさそうなタイミングの人には
頼まれても売らない。

今やっても身に付かない。
多分やらない。
レベルが達してない。

その前にやることがある人とか
ある一定の水準まで来てなきゃ
買ってもお金ドブに捨てちゃうんだよねー。

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買う買わないを決めるのはお客様。
でも
売る売らないを決めるのはこっち。

ここはフェアなのよね。

でもいつの間にか
【買ってくださっておられる】
ありがたやー
ありがたやー

って思いすぎて
先生ポジションを取れずに居ると
お客様の召使いみたいになっていくよね。

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じゃ
どーすんのよ？

っていうと
①商品をしっかり作る
②商品をしっかり提供する
③結果が出る様に死ぬ気でやる
④明らかに結果が出ない人には売らない

お客様への教育も大切で
お客様にも【責任を取ってもらう】ことが大事。

丸投げされても困るから
買うならちゃんとやってね！の約束ね

責任はお互いにある。
どちらも頑張るから結果がでる。

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売るのはそんな難しい事じゃなくて
責任取る覚悟があれば大丈夫

売れて困る人は
責任取るのにびびってるから、まずは責任取る練習からスタートな気がする。

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言葉に責任を持つ練習は
いつでも出来る。

ブログでもライブでも、公言したらいい。

嘘つきになりつくないから
頑張る！
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これも良いストレス

そんな風に考えてみたら良いと思う遠藤でしたー