皆様ご存知だろうか？
商品はクオリティが高くなるほど、売れにくい！
　
「は？」そんなわけないやろ∑(ﾟДﾟ)
と、思った方これから驚愕の事実をお伝えしてゆきます٩( ᐛ )و
　

私がお伝えしているタイプ別心理学で言うと
人を4タイプに分類するのですが　
　
商品の質で選ぶ（物理的選択）
接客態度で選ぶ（感情的選択）
大きく2つに分けられる。

物質的　　　感情的　　　悩み所
タイプA 20% 80% 現在
タイプB 30% 70% 他人
タイプC 70% 30％　　　未来
タイプD 80％ 20% 過去

　
（各タイプ解決）

タイプAは商品の良し悪しよりは
付き合いやノリ、インパクト、直感で即決する為気持ちが高ぶれば購入する性質がある。
なのでリアルセミナーで沢山の人たちが居て必要かどうかもわからない物でも買う。
楽しかったりパフォーマンスが凄かったり。
タイプAは今何をするか？が
解決されれば購入する。

タイプBは商品の中身をジャッジするほどの情報を持たない。また疑いも少ないタイプ。違うと思っても断れない性格の持ち主なので、ごり押しか丁寧な対応、自分が良くしてもらったり、接客が丁寧であれば買う。しかしそもそもの判断を人に委ねることが多いのと、即決はしにくく持ち帰りたいタイプ。セルダウンすると効果高め。
　
　
タイプCは結果が出るのか？が大きなポイント。勝ち負けにこだわり1番が好きなので売れてる商品や売れっ子の商品は信用しやすい傾向。実績が低い物が嫌い。負け戦をしたく無いので結果が出るなら高額でも購入する。また、事前リサーチも出来るので足を運んだ場合は買う覚悟があることの方が多い。NOと言ったものを覆すのは難しいので結果出ることと、的確でスマートな接客を好む。　
　

タイプDは人との接触がそもそも好まないのでネットでの購入や、前回買った店での大量購入など買う店もあらかた決めておりその店舗を裏切らない性質。こだわりが強く「こんな感じ」ではなく「コレ」を探しているので商品の精度や質は大きく関係する。接客などは特に興味も薄い為、欲しい物であれば対応がよろしく無くても気付かない。
過去のデータなど情報が多いので本物を見極める能力がかなり高い。例外は師匠が勧めるものは疑わずに買うこともある。
　
　

ってなった場合
本当に質が良いものを購入したいのは
【タイプD】くらいなもので
その他のタイプは7割できてればOK

なんなら
全体の半分は商品の質では見ていない。　
　

しかもコレは興味のある分野に関してのお話で
買い物ってものすごいこだわって買うものばかりではないですよね？
　

・トイレットペーパー
・サランラップ
・風呂掃除の道具
・ペットのトイレシーツ
・小腹が空いた時のお菓子
・喉乾いたのでジュース
的な日常のさらっとしたお買い物とかは
考え抜いて選ぶ人の方が少ないわけ。
※ここにものすごいこだわりはほぼない
　
　
家や車でさえ
知識がない女性だと「どれがいい？」とか
デザインのみで選ぶとかがあるわけ。　
　
　
男性に関しては
キャバクラのお姉さんを話もせず
パッと見で指名しちゃう人すらいる。　
　
　
と、言う事は
世の中の判断の多くは「対して考えていない」
　
　
つまり新規て買ってもらう為に必要なのは
【質】（技術とかクオリティ）ではなく
【見せ方】（ブランディングとかマーケティング）なのです。
　
　
だからこそ、
質にこだわりすぎてると
当然売れない事実が起こって器用貧乏になる。　
　

ちなみに器用貧乏タイプはタイプD
ノリと勢いで売るのがタイプA
マーケティングとオシが強いのがタイプC
商売より家族優先がタイプBです
　
　
タイプ別心理学は
こんな風に顧客の傾向や考え方を学んで
それに合わせたビジネス戦略を考えるマーケティング戦略٩(^‿^)۶
　
　
世界的大企業や、日本でも最大手企業の研修には
搭載されてますが
これを個人で教えてる人はかなり稀♡
　

まずは自分のタイプを知りたい！
自分の顧客はどんなタイプだろう？
他にもどんな特徴があるのか知りたい！
って方は
無料講座あるのでお気軽にお問い合わせ下さい。
毎週月曜日の13:00- 21:00-やってます
　
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