商品作る時に結構大事だと思うのが「どんなイメージを持たれてるのか？」を知る事。

可愛らしい人もいれば、カッコいい人もいて、上品な人から、奇抜な人もいる。

癒し系もいれば、サバサバしてる人もいて、独特の雰囲気を持ってたり、とにかく元気な人もいる。

□

そのキャラというか個性というか
そういうので
「言葉選び」も「発信」も変わるし
なんなら
「価格」も「キャッチコピー」も「肩書き」も変わる。

と、遠藤は思ってて
それをうまく活かせてる人と
そうでない人とでは売れ方も全く違う。

□

周りからのイメージや印象を無視すると
「違和感」みたいなものが生まれてしまって

例えていうなら
女子高生がHERMESのバーキン持ってるようなもんだ。

不釣り合い、似合わない、
周りはそれは求めてない。

□

お客様の求めるものって
何も「売り物」だけではなくて
その人そのものだったりする。

それも含めて【一貫性】が取れているのかな？
が大事。

□

だから
自分の売りたい物売るより
相手が求めてる物売るにつながって来る。

あなたが思うあなたのイメージと
周りが思うあなたのイメージは

一致してるだろうか？

商品作りは相変わらず深いー
と思う遠藤でしたー。