同性同士だと伝わるのに
異性に伝わらない…こんな場面実はあります。

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その原因は
【話の組み立て方】いわゆる、構成ってやつ。

男性は理論。
女性は共感。
ざっくり言えばこんな特徴があります。

人に物事を伝える時に
遠藤は最近ロジカルに考えて原稿を書いたりする様にしてるのね。

①お客様の気持ちを汲み取った質問形式
②結論・今回伝えたい事
③体験エピソード
または、歴史・立証・データ
※結論に行き着いた理由
④具体策
（⑤）最も伝えたいことのまとめ

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男性は時系列に沿って話す方が理解する。
女性は共感して欲しいと思う生き物。

どちらのお客様を相手にしてるのか？
または、どちらのお客様があなたには多いか？

それは話し方のバランスの良し悪しかもしれない。

●理論的に伝えられない、話が長くなる
↑女性に多い傾向

●結論は分かるが共感する部分がなく、サッパリして聞こえる
↑男性に多い

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遠藤は
小学校の時作文を書いたら
めちゃくちゃ長くて、全然まとまらなくて
【そして】が多くて
親に「【そしてゆうこ】だね」と言われたのが悔しかった。

取り留めのない話。
まとまりのない話。

お友達との会話なら問題は無いが
お客様や、取引先、部下、上司とか
仕事の現場でこれはマズイ。

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自分の話し方を変えようと思って
みんなの話し方を研究した。

男性的な伝え方に、女性が得意とする
共感の部分を入れ込むと
相当無敵な話ができる♡

男性にもしっかり伝わるし、
女性からの共感も得られる。

話が上手い人、聴きやすい人、わかりやすい話し方の人には
きちんとした理由があるのです。

才能ではなく、再現性は高い‼︎
と、遠藤は思うわけ。

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話す伝えるは一生のスキル(^^)ノ
是非参考にしてみてね(^^)

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