物事がうまく行く時と、そうでない時

この差って何なんだろうね？　

私最近思うのは
結局【エネルギー値】だと思ってて
超簡単に言えば
ドラゴンボールのベジータが付けてた
スカウター（戦闘能力測る機械ね）で
見たら分かるけど

　
フリーザ強えのよ。
戦闘能力が　笑
だから勝てないのよね。
　
　
で、じゃ
ビジネスで言う戦闘能力ってなんですか？
って言うと

・商品の精度，再現性
・瞬発力，行動力
・表現力，影響力
・決断力，情報力
・共感力，尊重性
・自立性，独自性

とか、ちょっと挙げだしたら
沢山あったんだけど
　
まぁまぁこーゆー奴の総合評価だと思うのね

何だけど
最後の最後で何で差がつくのか？って言うと
【自分を信じる力】なんだよねー
　
　
▷僕はできる子
▷俺天才なんで

って思ってる人とか
根拠のないどっからともなく降ってくる
寸分の疑いもない【出来る】と信じてる力の強さってすごい。
　
　
最終的な話だから
クソ細かいこと言うとさ　量子力学的に言うとね
世の中の物は【素粒子】で出来とるわけ。
　
　
でもその素粒子には感情が乗るって
証明は出来ないんだけど、実質そうなんじゃないの？って言う実験があったの。
　
　
素粒子って目に見えないほどのチッサイチッサイ奴なんだけど、それで空気も、人体も髪の毛も、目の潤いまで作ってるわけだからね

　
何がいいたいかって
自分が寸分の疑いもなく「そういうもんだ」って
感情が乗ってたら
　　
　
そが素粒子に乗って
あなたの細胞ごと動き出すってこと
　
　
細胞っていうと具体的じゃないけど
あなたの耳が、あなたの信じるものの情報を聴き取りする為に働き出したり

あなたの目が
テレビや外の看板を見てるだけでも、ちゃんと情報キャッチしようとしたり、
　
　
あなたの脳がどうしたら
そうなれるのか？それを手に入れられるのかを
くるくる考えだしたりする。
　

だから
良い情報がキャッチできたり
看板からインスピレーション受けたり
考えが降って来たとか言うけど
それはあなたの脳が　
　
　
信じてるから寝る間も惜しんで考えた結果なのです。

　

かたや真逆の人っているよね？
何も難しくない事でも
「いや、できるかなー」
「僕なんて」
「自信ないな」
「やった事ないし」
「無理無理」

コレばっかりやってると
あなたの耳も目も脳も細胞も何も動かんのです。
　
　あなたができなくなる様な
　たくさんの言い訳を探し出す
　

そうするとね、
だんだん脳の回路が

できるの回路　　

無理だの回路　　————

こんな感じに
普段選んでる回路の方が通電しやすいわけ。
　
　
だから、いつも「できる」を選んでると
どんどん出来る！何でも出来るチャレンジ大好きな人になり、

の無理だばっかり選んでると
のできるを選ぶことが「いつもと違うこと」になるから、もっと怖かったりするようになり
　
　
時間が経てば経つほど
のできるを選択しなくなる。
　
　　

ね？怖くね？
　
　
おーやべやべーと思ったそこのあなた！
大丈夫打開策があるのだ！
　
　　

脳の回路は何も難しいチャレンジなんてしなくていいのよ。
【やってみる】【できる】の回路に繋ぐだけなら
日常の中でのチャレンジを増やすのだ！　
　　　
　

いつもと違うことをする

・いつもと違う帰り道
・いつもは食べないレストラン
・いつもは話しかけない人
・いつもならやらないスポーツ
色々あるよね？
　
　　
それらをやるだけでも
脳の回路はに繋がるようになるので
　

大きなチャレンジや、ここぞの時に
「まぁ、やってみっか！」を簡単にできるようになるのだよ

　
　
結果的に行動してて一つも変化がない事ってないから、良くも悪くも答えが出る。
　
　
結果はその後だよね
それを受けて
泣いてもいいし、怒ってもいいし
でもやらなかった自分よりはめちゃくちゃ成長してるじゃんね

　
　
それを繰り返していくと
あんな事あったけど俺乗り越えたし！とか
なんやかんやで生きてますからね！とか
　
　
謎の自信がついてくる。
そしたらもりもり
エネルギー値が上がって

　
　
発信や表現力に説得力がついたり
自信持って商品紹介したり
胸張って過ごせたり
誰かを助けてあげることもできるし
痛みもわかる人になるんじゃないかな？

　
　
とか言ってる私も
全然チャレンジ苦手だけど
苦手だからこそ
今やったことないことやってみてるんだよー