【ネーミングの話】
今日は夜中のポテチの話…ではなくネーミングの話。
肩書きとかキャッチコピーとかタイトルとかビジネスネームとかってお仕事では相当大事だと思う訳です。
遠藤はこのポテチを見て【しあわせになれるのか!】と思って買った。
ネーミングはセンスが必要なんだけどセンスを分解するならば3つ
●言葉選び
●リズム
●語呂
【言葉選び】
同じ事言ってるんだけど1文字違うだけで意味や印象が変わる。
例えば
❶頑張る
❷頑張れ
❸頑張れる
どうだい?
❶頑張る💪
は自らが普段よりも活動的になる意味合い
❷頑張れ👍
は相手に応援や声援を送る言葉
❸頑張れる💕
は自分でも相手にも使えて信じるの意味も含まる
【リズムと語呂】
耳に残りやすいリズム感と文字の並べ方
例えば
【レッツゴー動画部】は覚えやすいと思う。
また【お話美人】も覚えやすい。
これが詰め込みすぎで長くて覚えきれない場合その時点で売れない。
そして語呂ってのは
・お金がない
・時間がない
・自信がない
など語尾や文字数を揃えて伝えるとインパクトが有ったり耳に残りやすくなるよねー。
【文字と音】
キャッチコピーとか肩書きを書面で表す時と言葉で発する時がある中で遠藤がお勧めしないのが
・難しい英語
・当て字
難しい英語や聴き慣れない横文字は検索もされなければ、そもそも読めない。
ちょっとダサくても日本人相手ならカタカナだと思う。
反射的に英語と分かった時点でシャッターが降りる。
例外は9割の人がわかる英語なら⭕️
➡️レッツゴー
➡️I ❤️ 湘南
など※でも書くならカタカナがおすすめ
デザイン系、美容系とかなら英語もありかも?
(当て字)は音として発音した場合意味をなさない。
漢字変換で出てこない検索されにくいこだわりがあるなら仕方ないけどその時点で自分主体な気もする。
まとめとしては
【わかりやすい】
【覚えやすい】
賢い人ほど短文で中身のある言葉を使う。
短い文章にするのにはコツがあるけどそれはまた今度ね😊
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