ちゃんと売れてる人ってちゃんと売ってる。
ちゃんとって何かって言うと、お客様を育ててる。
　
あのね
商品って急には売れないのよ。
　
　
問題提起して、「おや？」って思わせてみたり
考えてもらう時間が必要だったり
やると良い理由、やらないとまずい理由とかをお伝えしたり、
その体験談を伝えてみたり
今度はお客様にそれを体験してもらったり…
　

幾重にも重なるこの
一枚一枚の出来事が「必要な理由」「欲しくなる」を生み出すわけです。
　
　
短期で売るのもできるけど
1ヶ月とか2ヶ月とか
何なら一年かけて売る事もある。
　
　
時を待つのです。
　

シーディングとか言うんだけど
種まきね、次に売りたい物
次に必要となるもののヒントや
情報のちょい出しが上手にできると

購買率は確実に上がる。　
　
　
だけど
ぜんぶなんもかんも
思いつきでやってる人がいてしまう
　

遠藤も昔はそうだったけど
その売り方してると
目の前のことをこなすだけの毎日で

全く計画性もなければ
ほぼギャンブル
　

今は
次これ売りたいから
いつ位から情報発信初めて、
どのくらいのタイミングで告知して
このライブに人集めて
ライブに来た人にはまずこれをプレゼントして
そのプレゼント買ってくれた人には
この流れでご案内する。
　
で、プレゼント買わなかった人向けには
第二波として
内容変えて販売。
　

そのあとはこの売り方して
全部で何人に販売するので、売上予想はいくら位かな？
　

ってやる。
ようになった

そしたら
その計画どーりにやれたら
売れないなんて事は無いし
　
　
多少計画が変わっても
誰も買わないなんて事もない。

　
計画がうまくいかなかったところを
微調整して、また次に挑むし
良い結果なら
また同じやり方をやればいい。
　
　
ビジネスはギャンブルではなく
ビジネスは逆算。
　
　
目的とゴールに向かった導線を
作れる人は最低限の結果が出せると思うのね。

思いつきとかだけで売ってみたり
目の前の事をこなすだけだと
やっぱり売れ行きは波が出るし安定もしない。　
　
　
ある程度の計画を立てて
行動していく方が遠藤はオススメと思うのでしたー