ケム君（写真左）とチョコ太郎さん（写真右）は
それぞれ性格が違う。
多頭飼いすると分かるのだが、子供と同じで個性がちゃんとある。
　
私の場合
犬でも何でもタイプ別を活用して観察するのだが

ケム君はタイプB
チョコ太郎さんはタイプC
の傾向がある。
　
　
タイプBのケム君は
非常に甘え上手で、初めての人には慎重。
要求すると言うよりは、潤んだ目で見てきて待機。どこまでもついて回ってきて、ルールも守るタイプ。得意技は全体重をかけてくる。スリスリしてきて「僕は何にもできなーい」と言わんばかりに頼る。最初は慎重だけどお腹見せるのは早い。
顔は開き顔で穏やか、可愛らしい上目遣いが得意。

　
かたや
タイプCのチョコ太郎さんは
意外に放っておいても1人で遊ぶ。寂しくなると「こっち来い」とお布団に誘ってきたりする。おもちゃを1つずつ自慢げに持ってきて「遊んで」と訴求する。おやつ食べ終えたらその場からすぐ立ち去る。動き激しめ。すぐ慣れるけど中々お腹は見せてくれない。
顔はキリッとしてて遠い目で渋く顎が上がる癖がある。
　
　
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人と同じだ笑笑
　
同じふうに接してても
やっぱりこういった個性や、考え方とか、性格はある。なので、平等のようで平等に接するのも考えもので
　
気にするところが違うので
そこは尊重してあげると安心する。
　

犬でもこんなわかりやすいので
人間はこれに言語が入るので
もっとプロファイリングがしやすくなる。　
　

相手のタイプが分かれば
欲しいものが予想できて
あとは、それを伝えたりやってあげたら喜ばれる。
　

タイプ別心理学は
至ってシンプル。
　
　

身につくと恐ろしいほど
相手のことが手に取るようなの分かるし、コミュニケーションも取れる。
ストレスも軽減する。
無駄な悩みも減る。
売上も当然上がる。
恋愛や好きな人の心も掴める。
と、ほぼ無敵　
　
　
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