時折出会う上手く行ってる人。でも、それって「本当にお客様なのかな？」っていう疑問。　
　

大流行のコミュニティビジネス。
コミュニティに入ってると、そこからご紹介が生まれる。コレはありがたい、で、月額課金制。のところもあるみたいだけど、

　
　
でも、これがいつの間にか歪み始めて
「付き合いで買う」
「付き合いだから行く」
　

ビジネスしてて心から思う事。「付き合い」って微妙じゃね？
　
付き合い0にする必要は無いけど
付き合いじゃなきゃ買ってもらえない人
別に必要じゃ無い人に商品を買ってもらう癖
　
それって「顧客」とは呼べないと思うのよ。
　
　

モニター取るとか
お客様が1人もいないとか。
1番初めは知人にお願いしてやってもらうのはありだと思う。
　
　
だけど
いつまで経っても
自分の発信からはお客様が取れなくて
コミュニティの人からしか
買ってもらえないのって、世間の需要無いんじゃね？

　
これは危険だと思う。
　
　
　

コミュニティって、
いわゆる【内輪】だから
よくなくても良かったって言うし
要らなくても
お金出して買ってくれたりする。

　
だから
本当は需要無くても、そこで売れちゃうと
【世の中の需要】として信じちゃうし
正しい【お客様の声】とも言えない。
　
　
超絶ぬるま湯に浸かって
売れた売れた騒いでる感じ…
　
それは何とも微妙な気がするのよ。
　
　

それなら
お友達たくさんいる人が勝ちで
お友達少ない人の商品が負けになっちゃう。

　　
お友達少なくても
商品が良い人なんて、腐るほど居る。
真っ当なやり方してるからこそ
売れてない場合もたくさんある。
　
　
だから、コミュニティに所属して
買ってもらうのも1つだけど
やっぱり、そこから離れた場所でも販売が出来るか？がかなり重要だと思うのよね。