よく「才能開花」とかいうけど、自分の才能見つけるのってむずくない？笑
　
　
僕は小さい頃Motherの実家に帰る時、
電車の中ですっごく大きい白い犬が、とんでもない速さで道路を走ってて
（うわぁー、あの犬デカくて早い！すげー）って思ってた。ら、数十年経って「それ、キツネの神様」ってわかったり。
　
それからものを選ぶ時「こっちかな？」って考えてると必要な方がピカ←本当こんな感じで光る事があった。
　
　
なんか書いたりする時も
よくみると透明にうっすら下書きが見えて
それ通りに引いてみたらうまく描ける。
　
他にも神社で居たとおもったら、キツネだよって言われたり（神様の使い）

目のところにいっつも、小さなプツプツが見えてて晴れてると量が多くてみじんこみたいな動きをする透明なものがあって。
それを聞いたら「プラーナ見えるんですね」って。
　

才能ってそんなもん。

僕は約40年
自分がスピってるって知らなかった。
　
　

みんな見えると思ってたし
みんなわかると思ってたし
みんなできると思ってた。
　
　
当たり前過ぎて疑いもしてない【ソレ】が才能なんだと思う。
つまり、結構気付かなくて
ハッキリ言って何の努力もしてなくて
勝手に出来てるやつw


だから本人は気づきにくい
だから人に聞くと案外良い気がする。
　
　
物事の考え方も、勉強の仕方も、習慣の作り方も
原稿の作り方も、驚くほど人それぞれ。
　
　
だから才能は100%全員にあるし
それに気付かないだけ。

商品を提供する時は
❶この才能を使って、空気を吸って吐くように出来たことを教える「天才カリスマタイプ」の商品と

❷才能無かったから、できるようになった過程をまとめた「努力型秀才タイプ」

❶はカリスマなので
再現性低いけど憧れられる商品。
普通にしててもクオリティが高いやつ

❷は秀才なので
天才程ではないが出来ない人の気持ちが分かるのとプロセスが明確。
　
　
どっちでもいいと思う。
どっちの売り方もアリだし
お客様が喜べばいい。