【沢山の人が買う理由】
皆様はセミナーとか講座とかお茶会とかで
次の商品をご案内する場面はあります？
その時って何人くらい買ってくれるのか？とかを算出したことがあるだろうか？
➡︎これ成約率とかコンバージョン率
って言うんだけども、
成約率が高い人って何が違うんでしょう？
今回はね、
ご新規の方に向けた場合として考えて欲しいのです。
いま、あなたを初めて見て
60分話して1万円の商品を買うか？買わないか？
そんな感じ。
遠藤実は
こう言う場でのセールスが結構好きだったりする。
遠藤の武器は
【原稿の精密さ】
みなさんはセールスする時に
原稿ってちゃんと作ってますか？
遠藤の言うセールス原稿は
60分講座の始めから終わりまでに無駄を作らない事
つまり60分こ原稿ってことです♡
タイトルからゴールまでに
一貫性がない話は買ってもらえない。
LIVE配信1000本以上
年間71回の講座を開催した2020年。
まぁ
こんだけやってりゃ
原稿作るのも上手くなりますよね
動画部やお話美人で再三お伝えするのが
【話の一貫性】
セールス講座では習うことがないんだけど
これはもはや
講演会とかの原稿作りに似ている。
最後に伝えたメッセージを決めて
※セールスなら売りたいものに該当
その提供商品の中身を分解することから始まる。
①
＜②
この①②を
今回の60分の中に組み込む必要が有って
さらにこの
❶
①＜
❷
❸
②＜
❹
て分ける。
なので今回の60分には
❶❷❸❹
➡︎これの必要性を渾々と伝える。
そして
最後のオファー（ご案内）のときには
【回収】作業として
❶❷❸❹の詰まった
①②の商品の
講座をひとまず販売して
その後という商品を
という商品を次の機会に販売する。
文字だと伝わりにくいけどこんな流れ。
多くの人は
タイトルと①②が繋がらない。
または
❶❷❸❹の中で抜けてる部分がある
とか
そもそも組立すらしていないことがほとんど。
あとは
❶❷❸❹と全く関係ない話をして
①②を売ろうとする。
そりゃ道理が通らないから売れないよねって話なのだ。
遠藤の作る
セールス原稿は
100人居たら58人購入
200人居たら105人購入
この人数からすると比較て高い
コンバージョン率を叩き出す。
買う時は
商品の良し悪しではなく
➡︎必要性が本当に伝わった時
今日のお話は
ちょっと
分かりにくいかも？
分かりにくいかも？なのですが
知識として入れておいてね♡
原稿が変われば売上も確実に変わる！
それには緻密な組立が必要って事
逆算と分解と細分化とミスト化
商品も話し方も売り方も
【細かくできる】と成果がでるよー
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□□□【動画部ってなぁに？】
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遠藤優子
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