才能がある人は非凡である。
凡人と違うから、売れたり人気が出たりする。
それはその数値が【異常値】だから。　
　
キレイ過ぎる
頭が良過ぎる
ズル賢過ぎる
思い込みが激し過ぎる
〇〇のことが好き過ぎる
　
　
など
【過ぎる】の度合いが高ければ高いほど
回数や年数を重ねる。　
　

私の非凡なところがあって（部分的ね）
私の普通は普通じゃ無いと気付いたのは
人に指摘されてから。　
　

メルカリが好きと思ったら
買い物専門で880回ほど買い物をし
　
丸亀製麺マイブームだわと思ったら
500杯食べ
　
フラペチーノ美味しいよねと思うと200杯ほど飲むし
　
夜職の日記もここは頑張りたいと思うと
月間200記事書く
　
ライブ配信も3ヶ月で300本撮影したり　
　
4日間で100本動画を撮った事もある
　　
　
生まれて初めてヨガを開始して、インストラクター取るまでに2ヶ月と2週間
　　　

私の場合
一過性の集中力が高い様で
その数は短期戦。100-300が普通。　
　

でも多分もっとやってる人がいたり
短期的ではなく継続的なタイプもいるでしょう。　
　
　　

でも
よく見てみると
その集中力はみんなができるわけでは無いから
「すごい」と言ってもらえるけど
　
　
日常、こんなやつと
丸亀製麺行ったら大変なのよ。
毎回ランチ丸亀製麺だしね。笑
　

みんなの普通と言われる世界が歪む
　

だから
非凡な人は【ひとり】が多い。　
　
　
考え方や考えてることが
非凡なので
常に普通と異なるならば
　
　
いわゆる凡人（普通）のことが
できないとも言える。　

凡人が非凡で無い様に
非凡もまた凡人にはなれないのだ。
　

ものすごい長けてる部分と
ものすごい出来ない部分があるけど
　

非凡の場合は
みんなが普通に出来ることが出来ないという事で悩んでたりする。　

才能も過ぎると
世の中とのズレがある。
　
　
それがその人の生き方になってゆくと思うんだけど　
　
　
凡人も非凡から見たら
才能の塊だと思う。　
　

私はちょっとだけ非凡だから（部分非凡）
まだこの世界に生きられてるけど
めっちゃ非凡は多分
世間ズレ大変そうだなぁと思う。
　

才能って面白いね