たまに「みんなから見た自分と本来の自分」のギャップに驚くことは無いかい？

　
思ったよりも「出来る」と思われてて
ビビると言うか。そんな全然できたもんじゃねーし！って言うか。
　
　
でも
イメージって期待なんだろうなぁって。
出来るできないの事実は置いといて、
そのギャップに苦しむのでは無く、
その期待を叶えようとするのでも無く、
　
　
それだけ
みんなが自分に夢を見てくれてると思うと
少しほっこりするよね。
　
　
ありがたいことよね。
周りの人は私よりも先に
私の未来を想像してワクワクしてくれてるって事。
　
　
過度に意識しすぎた時期は
「そんな期待されても」って思ったけど
それは「期待に応えなきゃみんなが居なくなるかも？」て、勝手に怖くなってたけど
　
　
別に誰もそんなこと言ってない。
　
　
　
例えば
アイススケートの羽生結弦君には
やっぱりみんな期待するじゃない？
でも
万が一そこで、金メダル取れなくても離れるとか嫌いになるわけじゃ無いよね。　
　
　
周りの人はあなたをみて
あなたを夢を見てるだけ。
　
　
キラキラしてたり
憧れてたり
そうならなくても、なれなくても
見たいたい。　
　
　
それが分かってきたら
なんか自分も楽になるなーと思った。
　
　
ある意味自意識過剰で
勝手に思い込んでた自分が可愛くも見えた。
　
　
のびのびやってる事で
自分が自分らしくいられて、
誰かのために結果を出さなきゃ！みたいなのから解放されつつある最近の遠藤。
　
　
外側からは見えないけど
沸々とあった遠藤の中の葛藤が少しずつ
少なくなってきた気がするなー
　
　
　
ぐるっと一周して
結構、周りの人はあたたかく見守って下さってるよねって。
　
　
何してても大丈夫だし
何かやらなしても案外大丈夫だったりするし
　
　
そーゆーのを許せなかったのは
他の誰でも無く自分だったのかーって。
　
　

遠藤は意外と神経質で細かい。
微細な変化にも「むむ？」って思う。
表出しなくても
落ち込むし凹みもする。
※ほら、一応人間なんで
　

　
そんな遠藤でも
よしとして下さる皆様にありがたいなぁと感謝ができるようになって来た。
　
　
今後もいろいろ勝手にやると思いますが
よろしくお願いします　
　
　
そして
皆様ものびのびしてほしい。
　
　
案外周りは寛容で、優しいし、あたたかい人がたくさんで。
　
気張ったり、踏ん張ったり、頑張ったりしなくても、それは変わらず降り注いでおります。
　
　
安心して
あなたの人生を進んでほしいなぁ…と
ふと思った遠藤でしたー。